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今年の冬の北海道は、節電がテーマになっている。
泊原子力発電所が停止してから、北海道の中心地である札幌は、節電でも中心地となっている。
もし、この冬場に電気が止まったら。
今年は多くの人がこの事を意識しただろう。
そして、先月登別市では実際に停電になり、多くの人がその恐怖を実体験した。
そして、札幌では、灯油ストーブを買う人がホームセンターに押し寄せることになった。
この事をきっかけに、自宅での発電ということに目を向けた人は少なくはない。
私の身近でも兄が太陽光発電の資料を取り寄せた。
屋根に太陽光パネルを設置して、それを貯蓄し、余った分は売却できるという仕組みだ。
電力会社に頼らず自ら電気を生み出せるのは大変な魅了だ。
しかし、私は多くの疑問が残ります。
1つは、費用の問題
まだまだ安価とは言えず、10年程で元がとれると言われたが、調べると10年程で補修が必要とのこと。
収入源という考えは難しそうだ。
2つは、雪の問題です。
太陽光パネルに雪が積もった場合、もちろん太陽光の吸収率は低下する。
では、雪を落とせばいい話だが、冬の屋根は簡単に登れるものではなく、ましてや積もった重みで太陽光パネルの破損など、本州に比べて費用対効果が少ないと感じました。
こうして、心配な面も書きましたが多くの人が太陽光発電に期待しています 。
私もその一人です。
安全でクリーンな発電は、費用では図れない価値があると思います。
自然を大切にする北海道の中心、札幌市がその先駆けとなり、太陽光発電を多くの家が取り入れるようになれば、自然、観光以外にも胸を張れる都市になると、私はおもいます。